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朱さん解答の正誤情報

2020年度

線形代数

設問1(2):$b=1,2$、$a$ は任意の実数で成り立つ

2019年度

統計学

設問3:小標本の検定のため、標準正規分布による近似計算ではなく、二項分布を使った直接計算で求めるべき。

アルゴリズムとデータ構造

F2-2 (3) KMP法の平均計算量は $O(n)$

2018年度

微分積分

(2) $I = \pi(1-e^{-R})$

2013年度

数学

設問1(1) は $\theta=\pi/12$ であり、具体値を求めることができる。 \(\left\{ \begin{array}{l} x_{12} = -(2r)^{12} \\ y_{12} = 0 \\ \end{array} \right.\)

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